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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

147地名:2004/06/07(月) 16:52

続き
●「沙石集」には、「伊勢大神宮」の本地を「大日如来」としている。

●「春日社私記」には、「春日」の神々に対する本地が一層詳しく記されている。
   一宮 鹿島大明神 不空羂索観音(ふくうけんざくかんのん)あるいは「釈迦如来」
   二宮   香取大明神   薬師如来
   三宮   平岡大明神   地蔵菩薩
   四宮   姫神   十一面観音あるいは救世観音あるいは「大日如来」
   若宮   文殊師利菩薩あるいは十一面観音
   太力雄(たぢからお)大明神   不動明王
   三十八所大明神   弥勒菩薩
   榎本大明神   多聞(たもん)天王
   紀ノ御社   虚空蔵菩薩
   水屋大明神   薬師如来

●「宝基本紀」には、古人の秘伝として、「伊勢の両宮(内宮と外宮)」の本地を、密教でいう胎蔵界と金剛界の両界としている(天台・真言両宗の密教では、「大日如来」を中心とした仏の世界を胎蔵界と金剛界の二つとしている。)

●「三輪大明神縁起」では、「天照大神(あまてらすおおみかみ)」の本地を「大日如来」とし、御室山(みむろやま・三輪山)の山麓に鎮座する「八所権現」は、胎蔵・金剛両界の曼荼羅中にある仏が本地であると説明する。

●「諸神本懐集」には、実に多くの神々について本地を記している。その主なものを示しておく。
   鹿島大明神=十一面観音(奥の御前は不空羂索観音
   天照大神=観音
   素戔嗚尊(すさのおのみこと)=勢至観音
   熊野三所権現=阿弥陀如来(西の御前は千手観音、中の御前は薬師如来)
  (五所王子=若王子は十一面観音、禅師の宮は地蔵菩薩、聖の宮は龍樹菩薩、児の宮は如意輪観音、子守の宮は聖観音(しょうかんのん))
   二所三島の大明神(大箱根=三所権現にして文殊師利・弥勒・観音)
   八幡三所(中は阿弥陀如来、左は観音、右は大勢至菩薩)
   祗園=薬師如来
   稲荷=如意輪観音
   白山=十一面観音
   熱田=不動明王 」


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