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つぶやきすれっど2

1909犀角独歩:2005/11/26(土) 23:43:08

昨日は、三島由紀夫が自決してから、35年目に当たるのだそうです。
島田師の『経堂日記』を読んで、気付きました。

http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/

大の三島ファンだった父が「おい、三島が死んだぞ!」を血相の変えて、テレビのスイッチを入れました。盾の会の制服、軍服といったほうがいいのでしょうか。白手袋、鉢巻きをして、高いところから自衛隊員に向かって演説をする三島の雄志がありました。しかし、その命懸けの演説も隊員の野次にかき消されていました。演説を終えたのか、断念したのか、三島は建物のなかに引きこもります。そこで、割腹自殺。介錯は2度、3度と失敗した…、のちに報道が伝えたその一言が何故か記憶に残っています。

この三島の死は何であったのか、耽溺した美学か、狂気か、はたまた、真の武士道であったのか。わたしがいまでも腹立たしく思うのは、誰であろうと、自分の命を賭けて訴えている三島の話を野次で遮ったその自衛隊の有様でした。心底、自衛隊に絶望して、三島は腹を割いたのではないのか、わたしはいまでもそう思っています。


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