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つぶやきすれっど2
1709
:
きゃからばあ
:2005/07/13(水) 12:24:31
あらゆる戒律を破るよりも法華経を謗るほうが罪が重く、そのために無間地獄に堕ちるなら、初めから法華経はいらない。
あらゆる本尊を謗るよりも板漫荼羅を謗るほうが罪が重く、そのために無間地獄に堕ちるなら、初めから板漫荼羅もいらない。
結局、どちらも無間地獄に堕ちるためのものだったのか?
本当に法華経とは何だったのだろうか?
以下、現時点の私のつぶやき。
本当は宗教の神秘的な産物ではなく、もっと身近な道徳や哲学的なものであり、あらゆる不平等を排除し、因果律によって悪心を除き、世界全体の秩序と平等を築くためのものではないのでしょうか。
その全体の平等や因果律を無視すると罰(結果)として亡国(地獄)になることを教えているのではないのでしょうか。
一日も早く、すべての国土の上に掲げられる、政治も経済も平等でかつ生命を尊重する国際法が確立して欲しい。
それが法華経の意(こころ)のような気がいたします。
そしてその意の象徴が漫荼羅であり、個々の人々のその意が本尊ではないのでしょうか。
未来に相承しなけらばならないのは、その法華経(平等と因果による安国)の精神です。
そして全知全能のような神秘的なものは、衆生を惑わす悪(犯罪)なのです。
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