したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

創価学会法華講正信会顕正会妙観講等はカルトっぽいか

38犀角独歩:2002/10/01(火) 05:32

アネモネさん:

投げかけられた疑問点、賛同します。
事物を批判しようとするとき、人身攻撃、人格攻撃を伴わずにいられないのが、大石寺系グループの有様ですね。ご指摘のとおり、この性格はまさにグループから引き継がれたものですね。

この手の批判は不快感が伴います。当該のMLは私も読んでみましたが、主張する内容よりも、書かれている文章の感情的な側面ばかりが記になりました。また、賛成側も批判側も同一口調、人を貶め、侮辱する言辞を無意識に選んで使用していながら、その面についての反省もない点で共通しています。

「目的のためには手段を選ばない」という言葉がありますが、私は正当な目的のためには正当な手段を選ぶべきであると常々思っています。それは言辞についても同様でしょう。

大石寺系グループ・メンバーは法華経を依経とするのでしょう。ここに記述される菩薩像は、日蓮をはじめとする法華経信奉者の明鏡であったはずです。

本来、仏教の正義を貫くべき僧侶が間違っている、さらに多くの人々から非難を受け、石を投げつけられ、杖打たれ、斬りつけられ、所を追われる。そのような事例は法華経の中に説かれています。言うまでもなく勧持品二十行の偈がそれです。

 唯願不為慮 於仏滅度後 恐怖悪世中 我等当広説
 有諸無知人 悪口罵詈等 及加刀杖者 我等皆当忍
 悪世中比丘 邪智心諂曲 未得謂為得 我慢心充満
 或有阿練若 納衣在空閑 自謂行真道 軽賎人間者
 貧著利養故 与白衣説法 為世所恭敬 如六通羅漢
 是人懐悪心 常念世俗事 仮名阿練若 好出我等過
 而作如是言 此諸比丘等 為貧利養故 説外道論議
 自作此経典 誑惑世間人 為求名聞故 分別説是経
 常在大衆中 欲毀我等故 向国王大臣 婆羅門居士
 及余比丘衆 誹謗説我悪 謂是邪見人 説外道論議
 我等敬仏故 悉忍是諸悪 謂斯所軽言 汝等皆是仏
 如此軽慢言 皆当忍受之 濁劫悪世中 多有諸恐怖
 悪鬼入其身 罵詈毀辱我 我等敬信仏 当著忍辱鎧
 為説是経故 忍此諸難事 我不愛身命 但惜無上道
 我等於来世 護持仏所嘱 世尊自当知 濁世悪比丘
 不知仏方便 随宜所説法 悪口而顰蹙 数数見擯出
 遠離於塔寺 如是等衆悪 念仏告勅故 皆当忍是事
 諸聚落城邑 其有求法者 我皆到其所 説仏所嘱法
 我是世尊使 処衆無所畏 我当善説法 願仏安穏住
 我於世尊前 諸来十方仏 発如是誓言 仏自知我心

三類の強敵(ごうてき)に遭ったとき、しかし、その菩薩の選ぶべきは、やり返すことでも、相手を詰ることでもない。堪え忍ぶこと、そして、少しも瞋ることなく、相手を憐憫すること、さらには、どのような相手でも、尊ぶことなのでしょう。それは二十四文字の法華経として昇華していきます。

我深敬汝等。不敢軽慢。所以者何。汝等皆行菩薩道。当得作仏。

この指標が、結局、今泉さんと、そこに連なる賛同者、あるいは批判者の文言からは少しも読み取れない、いわば、この論争と顛末は、少しも法華経の精神に基づいていないと私には思えるわけです。

法華経を依経とすると言いながら、その内容を読むことを禁じる大石寺系ならではの、結果であったとも思えるわけです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板