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日蓮聖人の本尊観
181
:
パンナコッタ
:2007/02/26(月) 15:12:24
ここの処遅く、深夜の纏まっていない投稿ばかりで非常に恐縮です。
学会の場合、「常住此説法」「我常住於此」「常在此不滅」→過去世に説法を聞いた、虚空会。
現世滅後に霊山へ と、イメージ付けているの感じですね。
また、人間革命以外にも、最近の大白蓮華は"平和・文化・教育運動を推進する創価の理論誌"との
副題も落ちて、まるまる一冊、名誉会長賞賛の内容に成り果てていますね。
もう一点、"本尊"の語彙使用で曾谷入道殿許御書(文永十二年三月十日・1275)があり。その中の
『不空三蔵の還りて天竺に渡りて真言を捨てて漢土に来臨し、天台の戒壇を建立して
両界の中央の本尊に法華経を置きし等是也』 がありますが、
割と不空を肯定的に捉えたこの記述は、法華儀軌の事でしょうし(天台の戒壇、不空の両界は?ですが)
直接関係はなさそうなのですが、金胎両界大日勧請のNo.018(文永十一・1274)をなにやら連想しますね。
むろん撰時抄(建治元・1275)での不空叩きをみれば、伝・建治元年十一月の両界大日勧請の漫茶羅が在ったとしても
以後作られた事は無いでしょう。(関連があればですが)
撰時抄は推敲の多さで有名ですし、花押の鍵手が出現した時期でもあり思考と漫茶羅本尊の位置は、
常に蓮祖の中では進化系と見受けられますが、本尊=漫茶羅 と蓮祖に遡れるのは保田の大本尊と是日尼の記載
のみなので、遠からず何か関連があるかもしれなさそうな物は、みなさんのヒントになるかもと思い、
記してみました。
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