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日蓮聖人の本尊観

15管理者:2002/07/30(火) 20:16

77 名前: 現時点 投稿日: 2002/07/28(日) 16:36

独歩さん

71 72について

→「塵點始成並に無作事佛の顯本はなほ教相の重であって方便であり、
 衆生の無作本覚の顯本こそ、觀心の重にして實義であると論ずる。」

→「教観二門の顯本を論じ、教相所顯の客観の本佛を随他方面として、
 観心主観の本佛を絶對とし、眞實とし、自我絶對論に立脚して凡本佛迹の思想を
 強調するのである。」

おおよそ理解できました。

→「恵心流口伝法門において、天台勝釈尊劣、止観勝法華劣などと言われるまでに
  エスカレートしていくわけです。

  このような思想は、殊の外、仙波談林で盛んであって、これを積極的に学び、
  自宗の教義に取り入れたのが石山教学であるというのが早坂鳳城師、あるいは
  由比一乗師の指摘でした。」

  仙波檀林に学んだ石山僧→ 日時師、日有師 ということでしょうか。

  執行師の「然るに聖人の觀心は本佛の困行果徳の價値體に認め、これを

  信受し渇仰せんとするのである。而して信ずれば信ずるほどその價値は

  無限に擴大せられ、本佛はより明瞭に顯現の相を垂れ、自己はその佛界縁起

  の果海中に浴して感激と、新らしき生命の力が與へられたのである」

  含蓄のある言葉ですね。

  執行師というのは、なかなかのものですね。よくよく理解できたとまで現時点

  で言えませんが、中古天台思想が石山教義に入り込んでいることは重要な点で

  すね。


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