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配偶者がカルトに入ったらどうしますか

32犀角独歩:2002/07/01(月) 22:17

つまけんさん:

記すまでもないことですが、私は奥様は本当に純粋な信仰心から、お子さんのことを思い、そして、ご主人を思って、広布御供養なるものを為されたのだと思います。そして、日々唱題行に励まれているのだと思います。私はそのことを本当に尊いことであると思います。奥様のお気持ちも痛いほど、わかる気がします。


ただ、悲しいかな、その善意が直接、お子さんのためにならず、組織のためになるとしたら、もっと直接的にお子さんのために時間を使い、そして、お金を使うべきであると、私は思います。

でも、本当に私は思うのです。お子さんは、自分のために組織活動をしてくれるより、自分のために自分のことをやってくれるほうが遙かにうれしいはずです。

先にも記しましたが、私は常に福祉の現場に関わっているのですが、そこでいつも感じることは、人は、世界解平和だとか、ボランティアには気がいくのに、たとえば近しい親戚に障害者の家族があっても、そこに気をやることは少ないのです。それは、たぶん、身内の身勝手で、近しいところに障害者がいることで、恰も自分たちが被害者のような感覚をどこか懐いているところがあるからです。私がもっとも力を入れて、相手に非を説くのはこのようなときです。

もっとも近しいところからの福祉は、他の介在を為さず、直接、そのご本人に報いることが一番、ご本人のためですよね。

インカでは障害者は神の使いとして崇められたと言います。仏像、尊像に刻まれる数多の芸術は人と違った形状を持つ方々をモデルにしています。インドにも、そのような障害者を神の使いと見なす信仰があったと指摘したのは、自ら障害を持たれているM師という法華経の研究者でした。

私はつまけんさんのお子さんを神様のお使いと崇めます。どうか、このお子さんにこそ、供養することが仏教であることを、奥様がご理解できるようにお導きください。

僭越な書き込みをしたことを謹んでお詫び申し上げます。


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