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配偶者がカルトに入ったらどうしますか
209
:
アネモネ
:2002/08/31(土) 20:18
いちりんさん
>しかし、阿弥陀というのは、なかなかいいことばです。原語では「アミターユス」「アミターヴァ」。アミタ(量ることのできない)アーユス(いのち)。無限なる光、無限なるいのち、という意味合いですよね。
そんな意味があったのですか。知らないということは‥、というか食わず嫌いとでもいえばいいでしようか、思い込みとって損だなぁって思いました。
深く知らないところでの私の印象ですが、念仏の感じってキリスト教に近いなとも思います。日蓮正宗に入ることでキリスト教への否定を心掛けてきたのですが、今はそんな全面否定をやめてみると、同じように阿弥陀仏の存在もまた違ったものに捉えられてきますね。
自分の人生の流れに身を任せ、全てを受け入れていく、そんな感じを受けます。
>わたし自身は、いろんな真言とかお題目とか、まあいろいろと音の響きを味わいながら、それに太鼓のリズムをつけたり、インドの弦楽器でメロディーをつけてみたり、太陽に向かって発声してみたり、あるいは森の中で樹木に響かせながらやってみたり。いろいろと探求しています。
かつて、私が人生で一番落ち込んだある日のNHKの深夜放送で、「聞こえない音」というのをやっていまして、眠れない夜に、見入ってしまったんですね。その音の学術的名称を思い出せないのですが、人間の耳には聞こえない音の領域というのがあるそうです。ところがこの音は、聞こえないようだけれども確かに感じ取っている音で、しかも、実は非常に人間の精神にとって癒しの効果があるとか。心を鎮める音らしいんですね。
その番組では、「聞こえない音」がどこに多くあるのかを探し求めていくのですが、なんと、音楽の分野でいえば、西洋音楽よりも東洋音楽に多くあり。日本の雅楽にも聞こえない音がふんだんにあるらしいです。楽器でいえば、最も顕著なのが太鼓だそうです。
また、もっと驚きなのはその音が自然界にもたくさんあって、どこに多くあるかというと、実は森林の中だということでした。
私はその落ち込んでいたちきに観たその番組にも驚き今も忘れてないのですが、いちりんさんは、そうしたことをご自分の感覚でみつけてしまわれている。もっとすごいことです。
ちなみに、聞こえない音はデジタルのCDよりもアナログのレコードのほうが記録できるそうですね。
>音の響き、とくに母音の響きですね。それと、身体との共振というところを、探求しています。
母音の響きって確かに大きいですね。音楽の歌詞によって感じがガラリと違うことからもわかります。私は、「ア」の音が響く歌に共鳴することが多いなって感じます。深層心理としてはもしかすると、「なむあみだぶつ」かもしれませんね。
いちりんさが仰っているように、両方大事なんだと思います。ポジティブな題目と、癒しの念仏。人間には、両方必要ですね。
いちりんさんの「行」の体験、いつ読んでも本当に面白いです。頭で考えずに、体で体感し、心に響かせるっていう感じ、いいなぁって思います。
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