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配偶者がカルトに入ったらどうしますか

184アネモネ:2002/08/10(土) 01:20
(つづき)

>「他人に教えるとおりに、自分でも行なえ――。自分をよくととのえた人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い」(159)

「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目のなかにある丸太は見えないのか。兄弟に向かって『あなたのおが屑を取らせてください』と、どうして言えようか。自分の目に丸太があるではないか。まず自分の目からおが屑を取り除け。そうすれば、はっきり見えるよになって、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」(マタイによる福音書7)

おが屑と丸太の譬えは言葉通りに想像すると、ちょっと笑ってしまいます。イエスは大工の息子ですから、こういう譬えが出たのでしょう。(笑)確か子供の頃にも、教会でこの一説を読み、思わず吹き出してしまい、肩を震わせて笑いをこらえていた記憶があります。

イエスの言葉は確かに、他人に対してどうこうということが多く目につきます。自分の心を見よといったことを言っているのは、おが屑と丸太の話しかひろえなかったほど。

イエスの言葉も長く私の心に残ってきましたが、ブッダの言葉はまた新鮮であり、とてもきれいで、やさしく、そっと心にとどまりそうです。
お喋りなインド人のイメージは、お釈迦さんには全然感じられないですね。むしろ寡黙な人のようにも思えたり。
法華経の読破は頓挫してしまいましたが、このようにやさしいお釈迦さまの言葉なら、私にも読みきれるかな‥と、かすかな期待を持ってしまいます。


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