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配偶者がカルトに入ったらどうしますか
180
:
いちりん
:2002/08/04(日) 09:50
わたしが思うには、「罵ったら地獄に堕ちるよ」というのは、ひとつの脅しだと思いますね。
『法華経』には、そのように言い回しがたくさんありますし、日蓮さんもそういう影響を大きく受けていますね。わたしは、そのあたりが、なんとも受け入れがたいのでありましてね。
脅して、恐怖で、縛り付けるというのは、身動きのできない人間になってしまいます。なにをするにしても、恐怖が背後にあって、自分では判断できなくて、宗教指導者(あるいはそういう権威あるもの)にお伺いを立てて、それでやっと安心して、行動する。それでは、は奴隷的な人間になってしまいます。
原始経典などを読みますと、ブッダにはそういう脅し文句は、見あたりませんですね。(まあ、出家に対しての指導が多いので、それは厳しい言葉はありますが)
ブッダの基本は、次の二つかなあ、などと思います。
一つは、「自分が嫌なことは、他人にしてはならない」よ、と。自分が殺されたくなかったら、自分が罵られたくなかったら、嘘をつかれたくなかったら、他人にそんなことをしてはいけない、よ。
一つは、「何をするにしても、自分の心から起きてくることだから、いつも心を浄めなさい」と。「悪いことをするな、よいことをしなさい」というのは、自分の心を浄めるためだよと。悪いことをすれば、心は汚れ、よいことをすれば心は清まる、と。
ですから、十四誹謗などの禁戒というのは、「自分が嫌なことをされたら、つらいわけだから、そんなことを他人にしてはならない」ということであり、さらには「そんなことをすると、心が汚れてしまうよ。心が汚れたら、煩悩が増大して、ますます苦しいことになるよ」という意味だと、わたしはとらえています。
その意味では、相手が『法華経』をたもっていようがいまいが、仏敵であろうが、大悪人であろうが、自分を害する人であろうが、怒ったり憎悪したり罵ったりしないほうがよい。そういうことなんだろうなと思うわけです。
まあ、創価学会などは、「悪に対しては怒れ」「悪に怒らない者は、善人ではない」などと鼓舞しています。その悪かどうかは、いつも池田さんが、指示するわけですが、(あるときは、他宗。共産党。佼成会。日蓮正宗。山友。竹入などなど、そのうちいろいろ出てくることでしょう)。
しかしまあ、たとい悪であっても、怒ること、憎悪すること、罵ることは、自分の心を汚してしまうことになる。そのように思うわけです。
じゃあ、しかし、怒るというのは人間という自然の行為である。怒らざるを得ないときは、どうするのか。ということになるかと思います。それについては、仏教では、どんなときにも怒らない心を作り上げる実践があるわけですね。それが「戒」ということで、生活習慣ともいえましょうか。あるいは、八正道ということになりましょう。
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