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配偶者がカルトに入ったらどうしますか
133
:
犀角独歩
:2002/07/31(水) 06:51
アネモネさん:
五月雨さん:
創価学会と法華講には、当初の目的からして大きな差があると私は思っています。つまり、これが法華講より創価学会のほうが魅力的と感じる要因でもあると思うのです。
それは何かというと「共同体を構築しよう」という当初から目標と、その全国的な達成ということです。創価学会は一切合切が崩壊した敗戦後の日本の中で、特に地方から都心部に集まった核家族層の、それも低所得、低学歴といった、どちらかというと社会階層の、中より低い人たちに急速広まったわけです。
ここで広宣流布の具体的なイメージはしっかりあって、共同体の構築、つまり、創価家族などと称する自治組織を作り上げていき、実際にそれを完成させたわけです。それが強力な粘着力になって、会員同士を固い絆でつなぎ合わせています。いわば、公明党という政治組織も、この共同体を守るための一部門として位置づけられてきたのだと思います。
核家族として、何ら自分を守ってくれる人間的な関係もないところで、創価学会が共同体として、その各個人、各家族をまとめ、日本社会の中に、独自の共同社会を構築したということでしょう。
実は、これを成し遂げたのが池田さんであって、現在の実勢はどれ程か知りませんが、たぶん、シンパを含めて600万を上回る共同体の構築に成功したのだと思います。
この共同体が立派で堅固である象徴は、また、池田さんなのであって、だから、世界の要人と会ったり、勲章・名誉市民号・名誉博士号などを取れば取るほど、それはまた、この共同体の立派さ、換言すれば、自分たちが所属する共同社会の立派さが証明されることになるので、池田さんの外遊やら、高収入は、むしろ、自慢になるという効果もあるのだろうと思います。そこに自分自身を反映して自分の立派さを投影できるからです。
池田さんは自分の地位・名誉の構築に腐心したけれども、しかし反面、人々が“自分を信じている限り”安心して、意義と目的を持って生きられる共同体も構築していったのでしょうね。
学会員は、この社会の中では安心していられるし、困ったことがあれば、相互に助け合います。時には経済的な援助もし、共に祈り、共に泣き、共に感動し、人生を分かち合っているわけです。(このような構造は立正佼成会などでも共通するところかもしれません)
このような共同体の構築と実際の達成が、実は池田さんの魅力を形成しているのだと私は思うのです。
ただ、人間には嗜好があるし、好きがひっくり返れば「大嫌い」ということになりますね。
創価学会を脱会した人は、次の指導者を求めるわけです。しかし、その時、創価学会を経験した人には大きな誤算があります。それは何かというと、「どの指導者も共同体のトップである。指導者の下には共同体がある」という誤解を、意識的であれ、無意識的であれ、もって移動してしまうと言うことです。
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