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世界の情報ボックス

205犀角独歩:2005/11/12(土) 20:07:01

―204からつづく―


> では、なぜ人間は戦争を起こしてしまうのか。どうすれば、戦争を回避できるのか。仏教ではそれをどう説明しているのでしょう。

殺生ということでしょう。そのために不殺生に立つことを教えたのが仏教でしょう。

しかしながら、あなたはなぜ、このような質問を投げかけるのでしょうか。
あなたは仏教徒ですか。それとも、単なる改憲、自衛軍の必要性を訴えるためにここに投稿しているのですか。

もし仏教徒であれば、この質問はむしろ自分自身に向けられるものではないでしょうか。

あなたにとって戦争は賛成か・反対しかないということですが、仏教徒にとって、戦争を含む殺戮はシャキャムニの教えである不殺生に違反することです。ですから、ここから考え出します。つまりは暴力の否定、戦争の否定です。

> 軍隊があるから戦争が起きる、そんな単純な答えなのでしょうか。

誰がそんなことを言ったのですか。

> 軍隊さえなければ戦争は起きない、それこそ短絡です。

繰り返しましょう。誰がいったい、そんなことを言ったのですか。

> 人間が戦争を起こしてしまう原因は、このような暴動の原因を知れば、よく見えてくるはずです。
> 平安末期の軍事クーデーターにしてもそうです。その原因は現代で起きる戦争の原因と大きくは変わらないものであると、私は思っています。

では、それをここに説明してください。

> 信仰とは何か、それは私に定義できるものではありません。

なぜでしょうか。もし、あなたに信仰があれば、自分の信仰を定義できるのは自分以外、誰のいるのでしょうか。そのあなたの信仰を問うているのです。

> ですから不戦のために、憲法について考え論じることも、これもまたひとつの信仰のあり方であると、私は思っています。
> 憲法は間違いなく、国家の進むべき方向性と、国民生活の姿を左右するものだからです。

わたしも同意見ですが、どなたか、ここでこのような考えに異論を述べた人がいるのでしょうか。また、日本仏教界でこれに異見を唱える人がいるのでしょうか。冒頭にあなたが「意味がとれない」といったことに関連しますが、あなたは、わたしを含む仏教徒が「軍隊があるから戦争がおきる」「軍隊がなければ戦争が起こらない」と短絡していると決め付け、あたかも、憲法のことをなんらかんがえていないと即断することによって論を運んでいます。故にわたしの記していることの意味がとれないのでしょう。

ここは仏教の掲示板ですから、その仏教が、この世の中において、どのような役割を果たせるか。また、仏教を信仰する人が実践として何ができるのかを必死で考えようとしています。完全な答えが定まっているわけではありません。方向性も落着していないでしょう。しかし、仏教が2500年間、果たして来た「不殺生」という役割を放棄しない、そのことだけは定まっています。そこから、同考え、実践するのか、その現在進行形の議論です。


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