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世界の情報ボックス
191
:
匿名
:2005/11/11(金) 17:42:19
>133
>戦後、60年、日本は奇跡的な不戦を歴史に刻みました。それは軍隊がなかったからでしょう。
について。
確かに憲法9条の「戦争放棄」と「陸海空軍その他の戦力不保持」によって回避されてきたことは事実ですが、96条の改正条項というもう一点重要なストッパーがあった点を忘れてはならないと思います。
現憲法の改正条項では、衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成により改正が発議され、さらに国民投票によって過半数の賛成を得て、はじめて改正することが出来るという、かなり高いハードルだったわけです。
現行憲法が、世界に類例をみないほど容易には改憲できない硬性憲法だったが故に、「奇跡的な不戦を歴史に刻む」ことはなかったということになります。
しかし、改憲派の立場からいえば、60年かかってようやくたどりついた悲願の憲法改正ですから、当然、改正となれば、この96条の改正条項も変えられ、今後は改正ハードルは低くなることは必然です。
次の改憲で、戦争放棄が変えられ、国民皆兵制になることはまず有り得ないとしても、しかしこの先、何度かの改憲を経れば、やがて兵役が国民の義務と課せられることも、あながち短絡な話でもない。やはり視野に入れておく必要はあるかと思います。
改憲阻止の最後の砦は、国民投票なわけですが、残念ながら今の国民世論をみても既に半数以上は改憲に傾いているのが現状。
まあ、戦争のない日常が当たり前になっている日本国民の大半は、憲法にはほとんど関心がないですから、その関心のなさが、改憲派の権力者には大変好都合だったということでしょう。今、改憲に危機感を持ったところで、もう時既に遅しという感もあります。
私、個人的には、藤川一郎さんが記述されているように、徴兵制も確かに必要かもしれないと、ふと思ったりもします。
まさに昨今の韓流ブームの底流にはそうした深層心理も働いているでしょう。お隣のお国の男性のほうが、顔付もキリリと引締り、身のこなしから言葉づかいまで、実に逞しく凛々しく見えますからね。ユンソナさんが感じられている通りだと思います。
ただし、日本の憲法では男女平等が明記されていますから、もし徴兵制となれば、女性の兵役も免れないことになるかもしれません。
ところで、藤川一郎さんが>188で書かれている平安末期の軍事クーデターですが、その総仕上げこそ、承久の乱ですが、このとき鎌倉御家人衆の士気を高め奮闘させたのは、頼朝の妻・北条政子です。「尼将軍」の異名をもつ彼女の言葉に、御家人衆は皆涙を流して京へ向かったといいます。
案外、日本の将来の姿がここにあったりするものかもしれません。先の総選挙の刺客騒動など、その前兆ととれなくもないですから。
藤川一郎さんの>188のご意見も併せて
>181
>軍隊は、兵士によって構成されるわけですから、この兵士をどのように供給するかという議論があってはじめて成り立つ話です。
については、自衛軍の立場が憲法上明記されるわけですから、志願する人は予想外に出てくるものかもしれませんし、さらに自ら志願していく女性スペシャリストも、今以上に出てくるでしょうから、そのような懸念は当らないのではないでしょうか。
通りすがり2さんが書かれていたましたが、徴兵制になって一番困惑するのは、恐らく教える側の自衛隊(軍)なのでしょう。中には暴走する兵士も出てくるかもしれませんし。
そう、むしろ恐ろしいのは、日本人の潜在的な戦意の目覚めと、その暴走でしょう。当の日本人は、その自覚がないだけに尚更恐ろしいわけで、寝た子を覚ます改憲にならないことを祈りたいものです。
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