[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
世界の情報ボックス
134
:
通りすがり2
:2005/11/03(木) 00:49:31
犀角さんとは議論になりませんが、他の方との議論が続いていますので継続します。
軍隊を有していても、徴兵制の方向から遠ざかっている世界の認識があるにも拘わらず、「徴兵制’の復活が必須要項になる」と主張するのであれば、繰り返しでなくそれを論証する必要があります。
他国から侵略を受けた場合においても、これから防衛する手段も「殺傷を目的にしている」と言うのは、多くの一般的国民の認識にはないでしょう。また、憲法が改正されても自衛のためにのみ、その戦力を行使すると唱っている以上、攻撃或いは侵略を目的とする軍隊にはなりえません。もし、自衛のための軍隊に限るとしているにも拘わらず、それは攻撃を目的とするものであると主張するのならば、何故そうなるのかその論証をしなければ単なる自己主張の繰り返しになります。
補足までに、私はかって航空自衛隊の幹部として、戦闘機操縦者として勤務していました。現在の自衛隊の幹部は、非常に合理的な判断をし、非常に右翼化を嫌いますし、その傾向があるものは一線から外されます。そして、何よりも専守防衛のためならば命を懸けて国民の安全を保証するために任務を全うしますが、それ以外の任務は例え政権からの圧力があっても防衛庁としては拒否することになるでしょう。何故ならば専守防衛の任務を外れるものは、自衛隊の存在意義を覆すことになりますし、法律上部下も自分自身も守れないからです。勿論、超法規的な判断等は、自己責任として何かあれば当然刑事事件として告訴されるのが現状ですから行いません。ですから、任務を全うする以上必要な法律及びROE(交戦規程)を明確に定めて欲しいと言うのが現場の意識です。
ちなみに、今の現状では、あきらかに日本を爆撃する意図を持った爆撃機が領空侵犯しても、これを撃墜することはできません。もし、パイロット及び指揮官の判断によって、これを撃墜した場合は法律違反の可能性がありますから、当然刑事責任を追及される立場になります。しかも、法制がきちんと整備されていない状態では、これを撃墜することが出来るのは、今当に爆倉を開いて爆弾を投下することが明らかでなければ出来ません。しかも、一般的な「緊急避難」の法律を自己責任において適応すると状態です。勿論、爆弾を投下した後の航空機を撃墜することもできません。刻一刻を争うスピードで進行する現代の戦闘では、とても対応できません。
専門家の立場からすれば、徴兵制はナンセンスです。現在の戦闘は、非常にスペシャリストであることが要求されますから、徴兵して訓練するような余裕はなく、徴兵する間もなくすべての戦力を使い切って戦闘は終了しています。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板