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114パンナコッタ:2005/08/16(火) 20:22:27
続き
『それを待っていたかの如く、八月六日広島に原爆投下、八日にはソ連が宣戦布告をしてきた。ソ連は、すでにその年の二月の
ヤルタ会議で対独戦終了後に参戦することを米英に約束していたのだから、この「拒絶回答」が
絶好の参戦理由となった。
 いかに「一介の武弁」をもって任じた鈴木とはいえその政治感覚のなさにはあきれるばかりである。
「この一言は、後々に至るまで、余の誠に遺憾であると思う点である」(鈴木貫太郎述 終戦の表情)
と鈴木は悔いている。
 ソ連の参戦を知ったとき、鈴木は迫水らに「いよいよ来るものが来ましたね」と語り、
「陛下の思召を実行に移すのは今だ」とホゾを固めた。そして「沖へ向けていた」舳を「終戦という港」
に向け、取舵いっぱい、突き進んだ』
    岸田英夫 「2・26事件と終戦の宰相 鈴木貫太郎」 より引用


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