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創価学会の功罪を考える
716
:
沖浦克治
:2003/11/06(木) 22:01
昭和54年頃、生活も安定し創価学会の活動に励んでいるころ、宗門との確執が大きくなったてきました。
私も悩みましたが、宗門は邪宗であるとの結論に達し、その後は個人的に宗門と縁を切り現在にいたっております。
宗門と創価学会のいずれに正義があるのか、は理屈ではなく、自らが一流になり社会に実証を示す事で、創価学会の正義なる事を実証しょう、と思い立ちました。
その後三年間、何を持って一流となるのか、との試行錯誤を繰り返しましたが、昭和57年パワーリフティング競技にめぐり合い、これで必ず世界一になり創価学会の正義なる事をわが身を持って証明しょうと、決意を致しました。
2000年10月、チェコのウスティーナと言うドイツ国境に近い町にて、世界マスターズパワーリフティング選手権大会が開催をされ、私もナショナルチームのメンバーとして選手でまいりました。
前年2位に終わっていた私には、決して負けることの出来ない大会であり、この大会で勝たなければ自分には才能がない、と決めての参加でした。
試合当日、ホテルで勤行を終え唱題をして15分ほどたった時、突然『青年よ世界の指導者たれ』との池田先生のご指導が脳裏にひらめきました。
それは『ひらめいた』としか言い様のない感覚でした。
一瞬おくれて、不良で、嫌われ者で、世をすね、家族からも見放されていた入会以前の自分と、こうして今、世界の果てとも思える異国の地で、世界一にならんとしてお題目を上げている自分の姿が、オーバーラップをしたのです。
なんと言う功徳だろう!なんと言う境涯革命だろう!なんと言う信心のすごさか!と思い至り、後は涙か出てしばらく止まりませんでした。
創価学会を止めずによかった!との思いと、創価学会に対する感謝の念が沸きあがり、身体は歓喜にふるえました。
その試合で、私は全種目とトータルの全ての部門で優勝をし、念願であった世界の頂点に、創価学会の信心を保ったリフターとして立つ事が出来たのです。
18年かかりました。
もし私が創価学会員で無かったならば、私の今日の歓喜は決してなかったでしょう。
次の人生も、その次の人生も、創価学会員として生きてまいります。
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