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創価学会の功罪を考える

541ガンコ:2003/11/01(土) 14:48

沖浦克治さん

>国立戒壇で騒いでいる人たちには、理解が不可能でしょうね。
>すでに我々は、世界立戒壇を目指しています。
>時は流れているのです。

この掲示板では、沖浦さんの矛盾を指摘するために国立戒壇を引き合いに出して論じていらっしゃる人が幾人かいるわけですが、だからと言って、その人たちが国立戒壇を信じているわけではないのですよ。
じつは、国立戒壇で騒いでいる人たちというのは、ほかならぬ顕正会員です。
いちおう、わたくしは現役顕正会員なので、少し質問させていただきます。

国立か、世界立かは、しばらく置きたいと思います。問題はその戒壇に安置すべき本尊をどうするか、であります。
すでに空き缶さんにおいては、妙本寺所蔵の「万年救護本尊」こそ戒壇本尊である旨、表明せられていますが、さて、沖浦さんはいかがでしょうか?
日蓮正宗では、申すまでもなく「弘安二年の大御本尊」=「本門戒壇の大御本尊」を時至らば本門寺の戒壇に安置することを宗是としてきた御宗門でして、沖浦さんのおっしゃる、というか学会で言っている世界広布は立派なことだとわたくしは思いますが、しからば、世界立戒壇はいつ、どこにたてられるものなのか、そして、いずれの御本尊を御安置申し上げるのか・・・といったことどもが問題になってくるのではないでしょうか?

沖浦さんは過去のことより未来のことを重視せられていらっしゃるようなので、ぜひともご教示ねがいたく存じます。


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