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創価学会の功罪を考える

525愚鈍凡夫:2003/10/31(金) 19:40

池田さんが「総体革命」と称する「全体主義」に感銘を受け、隷属する学会員がいるかぎり、また、学会が池田さんの「イエス・マン」を大量生産するかぎり、脱会者や学会と同調しない組織・個人に対する陰湿な攻撃は止むことはないだろうと思います。何故なら、それこそが常に外敵を作り、執拗な攻撃を展開することで発展してきた学会の体質だからです。
譬えれば、学会自体が漕ぎ続けなければ立っていられない自転車のようなもので、漕ぎ続けるエネルギーの素が日本制覇の野望と外敵への怨念といえるでしょうか。
このことは、会員の意識を外に向けさせることで内部にくすぶる不満を抑える抑止効果も期待しているのではないでしょうか。勿論、この方法が100%成功しているとは言えません。それは、延べ1000万人が脱会したことが雄弁に物語っているでしょう。

体験上、裏表のない所謂「いい人」は、学会内に於いて少数しか出逢えませんでした。大多数は内向けの顔・外向けの顔・家庭内の顔と、自己防衛のために三種類を使い分けているとしか思えませんでした。信仰していても、一般人と外見も中身も何ら変わらないのは当たり前の話ですが。
脱会者に対する態度なんかは、その人の最も醜悪な側面を惜しげもなく披露してくれたものです。思い出しても虫唾が走るので、具体的に書きません。また書いたところでそれを証明する手だてがありませんし、また、小生も学会員たちに精神的ダメージを与えてきたわけですから、一方的な被害者ともいえませんので。
とはいっても、親交のある学会員は今でもいますが・・・・・(ちょっと矛盾かな?!)。

前レスで痴呆症のことを少し書きましたが、学会活動の第一線から離れ、時間に余裕が出てきた時、俗に言う「燃え尽き症候群」に襲われるのが原因の一つだと思っています。
歯を食いしばって上り坂を上り続け、頂上に立ったと思ったけれど、その先は楽な下り坂ではなかった、ということでしょうか。いや、むしろ目標が突然なくなったと言った方が正確ではないでしょうか。学会活動にしか充足感を見いだせなかった結果でしょう。悲しいことだと思います。
趣味を持つ心の余裕さえなかった何十年かの年月。結局、その人の存在自体が組織を動かす歯車でしかなく、リタイヤした時、替わりの歯車はすぐに見つかるのです。所詮、やり遂げたと思う満足感は一時のものでしかなく、「成仏」とはほど遠い現実が待っているということでしょう。

指導者の理念を自分の理念と錯覚し、指導者と自分は立場は違えども、同体であるとの思い込みを振り払うには、疑念を持って指導や教義を検証し、「本当に正しいのか」といった問いかけを、常に自分に向ける必要があるのではないでしょうか。
そして、一個の「部品」ではなく、一個の「人間」であるとのアイデンティティーを取り戻さなければならないのではないでしょうか。
見方を変えれば、そのことに気づかせてくれた創価学会に感謝すべきかもしれません。


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