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創価学会の功罪を考える

509犀角独歩:2003/10/30(木) 16:50

アネモネさん:

ご返信、有り難うございます。
わたしがいちばんここに記していただきたかったのは、仰るとおりの“温度差”です。
わたしが学会の家に生まれて、そこで育ち、小学校高学年で「池田先生」に個人的に会う機会があり、またそれが海外誌に紹介されるという“不幸”のために、すっかり、「創価学会・池田先生」の虜になってしまったわけです。ですから、この世の中は創価学会を中心に動いているし、日本はおろか世界の命運も「創価学会・池田先生」が握っていると信じて疑わなかったわけです。「創価学会・池田先生」を悪く言う人間は許さないという強い憎悪感も懐いていました。

そう心から信じ込んでいたわけです。また、「日蓮大聖人の仏法を寸分違わず、現代に蘇生させ広宣流布を推進する唯一絶対の組織、最高の指導者」と信じていました。この思いは小学校5年生の段階で堅固なものとなっていました。「池田先生に日蓮大聖人の生まれ変わり」とも信じていたわけです。

ところが創価学会を脱しさらに法華講も脱して見ると、世界観は一変したわけです。
学会公明党はたしかに政権与党に食い込み、政治に強い影響力を発揮し始めていました。マスコミの支配、また、金融界の支配、その他の支配体制も着々と進み、日本という国土においてたしかに学会・公明党、すなわち池田さんは強い影響力を発揮し、その権力を不動のものにしているのは事実です。が、それは蓮師のいう「広宣流布」とはかなり趣を異にしていていることに気付くわけです。その何よりの証拠は、公明党・学会・池田さんの名前を知っていても、それが広宣流布されているなどと誰も思っていなかったからです。アネモネさんが記されるとおり、創価学会は日本最大であることは事実にせよ、一新興宗教団体に過ぎず、そのカリスマ指導者として池田さん、その組織と指導者を母体とする公明党が日本で政財界支配のチャンスを着々と狙っているととらえられているばかりでした。

当然のことですが、世間一般で、学会池田さんが日蓮の正当な継承者などと思っている人などいないわけです。また、この団体と指導者が日本の平和と、世界平和をリードしていると思う人もいません。それなのに、この団体の中にいると、先述したとおり、「日蓮大聖人の教えを広宣流布する唯一絶対の団体と指導者」と思い込めてしまうわけです。

なぜ、このような、現実離れした思い込みが可能となるのか、この点を少し考えてみたいと思うわけです。


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