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創価学会の功罪を考える

1611犀角独歩:2005/03/24(木) 16:46:01

法華経を英訳するのであれば、梵本のテキストを使えばよいわけで、翻訳したものをまた翻訳するような愚(これじゃ、伝言ゲーム)をするのか、それをまた、コロンビア大学で教鞭を執った人が行った?というのは、驚きというより、呆れた気分になりました。

まあ、しかし、什の妙法華を使う日本と英語圏では意味がある?ということでしょうか。

さらに冗談にも程があると思ったのは、「「御義口伝」で日蓮大聖人が言われている」と、その資料の分析もなしに、よくぞ書いたという驚きで、これまた、呆れた気分に近いものがあります。

しかし、御義口伝では、日蓮本仏はまったく説かれていないわけで、久遠釈尊の顕彰になっているわけですが、ここら辺は、どうやって「解釈」を付けるのか、興味深いところがあります。

翻訳の質そのものは、わたしの云々できるところではありません。
名訳や、意訳、違訳かどうか、伝言ゲームのように、どんどん事実から離れていなければいいのに、と願うばかりです。


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