したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

創価学会の功罪を考える

1608パンナコッタ:2005/03/24(木) 16:30:15

続き

『1998年、私は「法華経」の英訳作業を開始した。 これは、池田会長と
私の会見の中で検討されたプロジェクトであった。鳩摩羅什の漢訳「妙法蓮華経」
にそっての英訳である。  
 漢訳の「法華経」は数種類あるが、中国・朝鮮・日本で最もよく知られている
のが羅什訳である。古代の漢文で書かれた羅什の文章は、流麗で、意味が不明で
あったり、論議の争点となるような表現は、まず見当たらないという名訳である。
 そのため、翻訳者として直面した問題は、原文の意味をどう捉えるかではなく、
それをいかに平明で滑らかな英語にするかであった。
 仏教書の翻訳者の中には、古風な聖典の響きの言葉を使って、崇高で宗教的な
トーン(格調)をもたらそうとする者もいる。
 しかし私は、自分の翻訳文に決して古風な英語を使うことはない。むしろ、
できるかぎり分かりやすく、最も心地よい響きの現代英語にするよう心がけている。
この方針こそ、私が英訳版「法華経」で目指した目標であった。釈尊自身、仏教の
教えは大衆が日常使う言葉で表現すべきだと語ったと伝えられているからである。
 この翻訳書が1993年にコロンビア大学出版局から出版されて以来、「御書」
に引用されている「法華経」の英文は、この書が用いられるようになった。』


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板