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創価学会の功罪を考える

1591吉祥仙人:2005/03/23(水) 09:02:16
 愚鈍凡夫さんへ

 おりしも、3月度座談会拝読御書は「報恩抄」の上記の部分でした。

 まあ、創価学会の功罪を考えるうえで、批判されてしかるべきところは当然あるでしょう。
 それも含めて、それを補って余りある功績があると、私は思います。

 事実を述べれば、「個人的リアリティー」と言われることを覚悟で、自身の体験をあげます。
理論がどうの、社会的にどうのと言われるより、個人にとっては、個人の体験こそが、
自身の人生経験こそが、最も重大な根拠となりえるのではないでしょうか。
 その寄り集まりが、創価学会の最大の功績であり、実力であり、存在意義でしょう。

 まして、悪口罵リ(でてこない・・・)されることが、「実証」とする学会においては、
「勇者は喜び、愚者は退く」とばかりに、ますます勇猛精進するでしょう。

 正直言って、「世間から賞賛されたら、学会の歴史的役割はおわる」とさえ指導する
学生部幹部がいたほどです。

 ま、私としては、「創価学会幹部か、りっぱですね」と言われるほうがうれしいですが


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