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創価学会の功罪を考える
1565
:
愚鈍凡夫
:2005/02/24(木) 21:09:46
最近疑問に思うことなのですが、一念三千は無限の静寂の中に沈み込むような禅定独特の緩やかな呼吸法をイメージさせますが、逆に唱題行はトランス状態まで精神を高揚させていく過呼吸のようなイメージがあります。
蓮祖はこの一念三千の観法と唱題行の何処に類似性を見いだし、唱題行を民衆に奨励したのだろうか。そんな疑問を感じています。
御遺文を拝すると、蓮祖は正像末といった時機に拘っていたと思います。
小生の場合、唱題行と言えば、学会員当時のストイックなイメージがついて回るのですが、ちょっと学会の場合、唱題が攻撃的過ぎるのでしょうかね。
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