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創価学会の功罪を考える

1439彰往考来:2005/01/30(日) 11:12:03

1438の続きです。

北林氏の弁は山崎正友氏攻撃に終始していて正直読むのが苦しかったです。現在の創価学会の論調と全く同じです。まるで創価学会の山崎批判ロジックは彼が中心に組み立てているように思えるほどです。まあそうかもしれません。もちろん私は山崎氏を支持するものではありません。念のため。
北林氏は「盗聴事件」に関して裁判官を批判し、「しょせん文科系の知識だけでこの裁判をこの事件を裁くには限界があったと思う」(87頁)と言っています。よく言うよ、とはこのことです。一往私も理科系の大学を出た人間ですが、判決内容(詳細は略します)はおかしいと思うものではありませんでした。まして『邪知顚倒』によれば北林氏は理学部中退ということです。大学中退の人が他人(裁判官)に対して理科系の知識うんぬんといえるのでしょうか。僭越だと思います。『邪知顚倒』では「盗聴事件」に関しては自分は関与していないという説明ばかりで実際のところはわかりません。ただ北林氏は昭和43年に初めて山崎氏と出合い、昭和53年頃まで山崎正友氏の部下でかなり裏の仕事をしていたようです。いつからとか仕事内容などの説明は同書にはありませんがこのような関係であれば北林氏が「盗聴事件」に間接的にでも関与していないことのほうが不思議ではあります。

『邪知顚倒』にて公開されている北林氏の経歴をみてみるととても不可解です。彼は、選挙違反で逮捕された後、「第三文明」編集部に所属しているのです。この雑誌の発行会社は創価学会の関連団体です。選挙違反で逮捕され、本人の弁では散々創価学会に迷惑をかけた者が関連団体に就職している? 信じられません。通常はありえません。まして創価学会はそんな甘い団体ではありません。北林氏自身が、「なお、「新宿事件」後、創価学会においては、選挙の支援のたびごとに、悪質な選挙違反を起こした者は創価学会より除名するという厳しい組織通達が徹底された。私はそのたびに身の細る思いだった。」(146頁)といっているように普通は除名なのです。除名にもならずに逆に面倒をみてもらっているのでは創価学会は北林氏に借りがあると考えられませんか? 彼らが創価学会の組織としての犯罪を個人の罪として被ったのではないかと。もちろん『邪知顚倒』では「第三文明」編集部に所属していたことは一切説明なしです。

『邪知顚倒』を読んで、なぜ自分自身が北林氏を本能的に嫌うのかわかったような気がします。彼の間違ったロジックは暗黒時代の創価学会幹部そのものであるからです。彼らは“創価学会天動説”なのです。なぜなら世の中は創価学会中心に回っていると信じているからです。私は、彼や山崎氏やT氏のように非常識な行動や指導をする者が創価学会幹部であったがために方向を誤り、創価学会と日蓮正宗との問題が発生したと思っています。もちろん他にも原因はあります。


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