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創価学会の功罪を考える
1247
:
犀角独歩
:2004/12/14(火) 18:53
大勇者さん:
> 「広布基金」に対して「お布施」という感覚は全くないのですが、
日蓮正宗創価学会時代は「お布施」だったのですか?
そう言ったのは池田さん本人です。
池田さんが『仏教史観を語る』という講演で述べた内容です。
また、真心の財務は金額に比例するという内部資料がありました。
「財務こそ、広布のための真実の供養であり、もっとも大聖人が喜ばれるところ」という内容です。
かつて、戸田さんは
「宗教で金儲けするぐらい簡単なことはないのだぜ。お賽銭をあげろと言うんだよ。
金を出して神を拝めば、倍にも3倍にもなって返ってくるから、出せ、出せと言うのだよ。やりたければやってもよいが、必ず地獄へ行くからやってみたまえ」
と言ったものでした。
> 会長や副会長職の方々が4000万〜程度の給与(週刊誌による)
> それほど驚くほどの額でもないような気がします。
> 民間企業と比べても妥当な年収ではないかと思っています。
> 副会長が多数いるのは困りますがね。
それは週刊誌などで記す一般的な感覚と違っていることを意味するのでしょう。
民間企業は営利法人であり、利益追求を目的にした法人格です。そこでは成功に比例して報酬があり、それに準じた納税があるのは当然のことでしょう。
けれど、宗教法人は営利追求を目的にするわけではありませんから、一般企業と同等の経済効果からその給与・報酬を論じることはナンセンスです。
ここで意味を持つのは宗教邦人職員が高給であれば、インチキ宗教という印象を一般の人々に与えるという配慮でしょう。この点は何も創価学会に限らず、石山で阿部さんが東京の豪邸を建てれば、糾弾されるのと同様の意味があろうかと思います。
幹部の高給は、要は会員から吸い上げられた金銭に比例するわけですから、会員の奴隷会場の印象を与えないでしょう。それをそう思わないとしたら、神経が麻痺していませんか。
高給取り、大金持ちの宗教指導者はインチキというのは、そもそもかつての戸田・創価学会の論法であり、それを踏襲したのは若き池田さんでした。
なお、名誉会長、会長、副会長の給与は週刊誌が報道するのではなく、四谷税務署その他が発表した高額納税者一覧に池田さんをはじめとする名前が載ったことを転載したまでのことでしょう。
> 現在「お布施」という感覚の会員は少ないのではないかと思います。
そのような変節は、けっこうなことでしょう。
団体に金を出して、それに功徳があるなどというキャッチフレーズ、詐欺商法の口上以上の意味は持たないからです。
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