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『おにくげ』について教えてください。

69犀角独歩:2005/03/11(金) 08:42:49

68 愚鈍凡夫さん:

「ある状況でメンバーがどう考えるかを支配する。カルトの決まり文句または『詰め込み言語』は、また、信者と外部の人々の 間に見えない壁をつくる。詰め込み言語は、メンバーたちが自分を特別だと感じるのを助け、彼ら を一般大衆から引き離す。詰め込み言語はまた、メンバーが何のことを話しているのか理解したいと思っている新参者を混乱させ、真理を『理解』するためには自分はひたすらもっと勉強しなけれ ばいけないのだと思わせるのに役だつ。実際は、詰め込み言語を身につけることで、彼らはいかに【考えない】かを学ぶにすぎない。彼らは、理解するとは信じることだということを学ぶ」(『マインド・コントロールの恐怖』(恒友出版 P118)

というハッサン師の分析は、この集団がカルトというわけでもなくても、石山信徒にも当てはまるところでしょう。

彼らは「御法主上人の仰せのまま」と、人間の最も崇高な精神作用、「自分で考えること」を放棄するように操作されています。

ここでは、自分の考え、なおさらのこと、自分たち以外の人間の考えることを、何も考えることなく「悪」「間違っている」と決め付けています。

「もしだれかが絶対主義的あるいは全体主義的な真理観を持つと、彼にとっては、その光を見ていない人、つまりその真理を受け入れていない人は、ある意味で闇の中にいるのであり、悪と結合しており、汚れており、存在する権利を持たない。ここには『存在』と『無』という二分法が働いている。正当な存在は邪魔するものは押しのけられ、あるいは滅ぼさなければならない。存在する権利がない第二の部類に入れられた者は、心理的に内面の死滅または崩壊というすさまじい恐怖を経験する。しかし逆に受け入れられた場合には、自己をエリートの仲間と感じる大きな満足感がある」(同P377)

とは、リフトン師が言った「存在の配分」をさらに説明したものですが、実に明快なものであると思います。

まさに、ここ一連のやり取りは、このようは存在の配分に陥った者と、自由思考を取り戻した側とのやり取りであったわけでしょう。そこで、どちらが「正常」であるの基準は、われわれは科学・社会一般に求めますが、彼らの判断は一人石山の独りよがりの勝手な主張にあるわけですから、ここでは交わるところがありません。


わたしたちが、ここで、一体、何が真実かを議論し・論究していても、そんな文章はまるで目に入らないし、理解できないでしょう。彼らにとって、できることはただ一つ。自分たちの信仰が正しい、故にそれに異論を述べることは「悪」であるという判断のみです。我々は自分たちが正しいことを証明するために、数々の挙証を示し、その説明を加えます。しかし、相手は、「正しい」ことは与えられて動かないものとなっているし、それがまた、何故正しいかはわからないままにただ「信じることが正しい」と操作されているだけですから、何も答えることはできないわけです。できるのは外部は「悪」と操作された心理作用・憎悪することでしょう。

投稿された文章を読めば即断できるように、当初から悪と決め付けて、書き出しています。このような状態をハッサン師は「思考停止」と呼んだわけでしょう。信者は、常にこのように操作されていますから、「蓮祖がどう考えたか」という答えは自分たち考え出すことを放棄させられています。「どのように考えるのか」という解釈を与えられ、それを疑いなく信じることが正しい訓練されています。換言すれば、自分で考えることを、放棄するように操作されている以上、愚鈍凡夫さんの慈愛に満ちた進言は、残念ながら、意味を持たないかもしれません。


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