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『おにくげ』について教えてください。

109犀角独歩:2005/03/15(火) 09:50:19

108 吉祥仙人さん:

ここは「おにくげ」スレなので、他の適当なところに、レスを移そうと思ったのですが、思いつかないので、取り敢えず、こちらに。

> 山田ミネコ作「ハルマゲドン伝説」…

たぶん、仰りたいところは、漫画の宗教(信者)への影響ということと拝察いたしました。

わたしは、ほとんど、漫画というものを読まないので、恥ずかしながら、ご呈示の作品もまだ目を通していません。この機会に読んでみようと思います。

昔は宗教に影響を与えたものというのは、哲学書や、文学書というところでした。また、『ムー』の影響力も指摘されます。週末論で、多大な影響を与えたのはノストラダムスで、日本では後藤勉著『ノストラダムスの大予言』の影響は深刻であったと考えています。ここら辺までは、まだノベル、文字の世界からの影響ですね。これにビジュアル系の影響として、映画、また、テレビもかなりの影響力を持っていたと思います。

近代はやはり漫画との関係が取り沙汰されていますね。さらに、今後は、ロールプレイング系のゲームが、リアティを増すごとに影響を発揮していくことになると予測できます。たしかな記録ではないのですが、国連子ども人権委員会の発表では、今の子どもたちが1日平均5時間コンピュータに向かっているという統計が発表されていたかと思います。この大半は、勉強と言うより、当然、ゲームが中心になっているだろうと予測されます。

けれど、「浅原彰晃」に影響を与えたのは、漫画であったのでしょう。しかし、反面、(故意に悪用したわけですが、)かなりの仏教の知識も持ち合わせており、このちぐはぐさが、この倒錯心理を解く鍵になるかもしれません。

貶す目的と誤解されると困るのですが、最近、静かなブームの浦沢直樹著『20世紀少年』は創価学会をモチーフにしていると言いますが、これはどうでしょうか。

やや余談になるかもしれませんが、日本で仏教が人々にリアリティをもって迫ったのは、文字仏典より、地獄変(地獄図)であったという学者がいます。これは差詰め、いまでいう漫画、映画、テレビの影響の原形といえるでしょうか。

宗教学の立場から漫画を考えている川瀬貴也師の『宗教マンガ学−仮設的総論−』は、なかなか興味深いアプローチだと思います。

http://homepage1.nifty.com/tkawase/comic/relicomi.htm


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