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『おにくげ』について教えてください。

106犀角独歩:2005/03/13(日) 18:55:47

石であるか、歯を入れ、蝋を練り込んだか、はたまた、河童のミイラのような制作か?
しかし、それでも「御法主上人猊下」が生きていると言えば、否定せず、手を合わせるのが信仰。

本当に、信仰とは、そんなものでしょうか。

「○○が言えば、そうである」、こんな考え方で、地下鉄サリンも撒かれたわけです。
誰々が言ったことだから、それに従うという考えが、歴史上の多く悲劇を生み、今の政財界の汚職を生み、そして、宗教も腐らせたのであると思います。

なんで、そこまで信者は、自己の信仰に対して、、無責任になれるのでしょうか。ミルグラム師は以下のように分析しています。(『服従の心理』(河出書房新社))

この分析に当てはまるとおり、上述のような態度は、信仰上の問題ではなく、社会心理学上の問題であることが知られます。

*** 以下転載 ***

「責任感の消滅は、権威への服従のもっとも重大な効果である」(P25)

「個人的責任の放棄が権威への屈服の主要な心理的結果である」(P210)

「代理状態のもっとも重大な結果は、個人が自分の指図している【権威に対して】は責任を感じるが、権威に命じられた行為の内容【については】責任を感じなくなるということである。道徳は、消滅するのではなく、根本的に違った点に集中される。従者が感じる恥や誇りは、自分が権威に求められた行為をどれほどうまくやったかということで決められる」(P193)

「権威組織にはいった個人は、自分自身を自分の目的のために行動しているのではなく、他人の要望を実行している代理人と見なすようになる。ひとたび個人が自分の行動をこの観点から考えるようになると、彼の行動および内的機能様式に深い変化が起こる。この変化はきわめてはっきりしているので、個人は、この態度の変化によって、ヒエラルキーに組込まれる前にいた状態とは別の【状態】におかれたのだと言うことができよう。わたしはこの状態を【代理状態】(agentic state)と呼 ぶことにする。それは、個人が自分自身を他人の要望を遂行する代理人と見なしている状態である。この用語は、【自主性】、すなわち、個人が自分自身を自分の意志で行動している見なしている状態と対比して用いられるよう」(P178)


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