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本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
86
:
犀角独歩
:2002/10/19(土) 18:57
> 年号は日興上人の筆。→だから太歳がない
これはピンとこない方がいるかもしれません。
興師は漫荼羅の年号には大歳を記さなかったのですね。
富要8巻本尊脇書からしか、私は確認していませんが。かつて意外に思った記憶があります。
逆に大歳がないから興師の筆と即断した可能性というものはないのだろうかと、疑問が涌きます。
また、板彫りであるわけですから、素材を集めてきて、適当に配置すること可能なわけですね。相貌は聖人の他の漫荼羅から採ってきて、年月は興師のものを使ったという可能性は考えられます。
紙幅の段階から蓮興二師が共同で造ったという考えは出来過ぎであると私には思えます。なぜか。そんな重要なことがあれば、必ずや興師は書き残されたのでしょうから。
また、この点を石山も伏せ続けるのは確証が持てないからでしょうか。
七師外道さん、どなたであるか存じ上げませんが、かなり正確に、いままで言われてきた戒壇之漫荼羅問題を掌握されていますね。よろしければ、私の疑問にお答え願えませんか。
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