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本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
40
:
問答迷人
:2002/09/28(土) 23:22
いちりんさん
>御判の内に他筆にて、というのは、日蓮さんの筆によるものだけれども、
これは、そういう意味ではなくて、『御判の内』とは、「花押の部分に」という意味ですね。他筆とありますから、日興上人か、そうでなければ、北山歴代の誰か、と言うことになるでしょう。
>やはり「有相」(うそう)の本尊が究極というのは、どうも日蓮さんの教えからして、また
>仏教の教えからして、どあもおかしいなあという感じはしますです。
そもそも、曼陀羅は、本尊を表した物ですから、本尊そのものではありませんね。それが、本懐だ、究極だ、というのは、やはり可笑しいと思います。「本門の教主釈尊」が本尊で有ることは、観心本尊抄の所説であり、それを曼陀羅それ自体とする事は、明らかに無理があると思います。
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