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本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
1
:
管理者
:2002/03/08(金) 12:20
このスレッドの過去レスにここから移動できます。
http://kamakura.cool.ne.jp/gomoyama/keijiban/gisaku.htm
他スレッドで問題提起がありましたので、新しいスレッドを立ち上げました。
名前: 秀峰 投稿日: 2001/03/23(金) 12:00
初めてで失礼します。このスレッドと違うのですが、ご存知でありましたらお教え頂けましたら幸いです。
戒壇の大御本尊様につきまして、古来より真偽問題がでています。正宗信徒として御戒壇様が大聖人様の出世の本懐であり、真筆であることを、どのようなことからそのように認識していけばよいのでしょうか。この問題が以前より確信できないでいるものですから、ご指導頂ければ大変幸いです。よろしくお願い申し上げます。趣旨は全く信仰上の純粋な意味で理解したいというものです。よろしくお願いします。
2238
:
signifie
:2021/04/04(日) 17:42:12
それでは日蓮正宗が「その最後の8年間で出世の本懐である法華経を説かれました。」というのはどうでしょう。これも明らかに間違いです。法華経は釈迦が説いたものでないのはもちろん、誰が書いたのかもいまだにわかっていません。しかも書かれたのは釈迦が死んで少なくとも500年以上経ってからということまではわかっています。日蓮正宗に破門された創価学会でさえ、法華経は釈迦が説いたものではないという史実を認めていますが、日蓮正宗は今もこのように「法華経は釈迦の晩年8年間に解いた究極の教えだ」という立場を崩すことはありません。それもそうでしょう。日蓮正宗は法華経を最高の教えであるということを前提に成り立っているのですから、その法華経が間違ってましたなどと認めるわけにはいかないんでしょうね。いいんです。べつに日蓮正宗を批判しているのではありません。ただ史実とは違うことを言い続けなければならない日蓮正宗は、何を持って「正しい」と言えるのかどうか心配にすらなります。でもいいんです。宗教なんだから。史実がどうあれ、誰に迷惑をかけていないのでれば、信じれる人が信じたらいいんじゃないでしょうか。私はそう思っています。私はとても信じる気にはなれませんけどね。
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