[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
2174
:
宗教はアヘン
:2009/01/12(月) 11:25:25
創価学会が急速に拡大できたのは、一つは他に類をみない過激な折伏大行進を敢行した事、
二つは高度成長期に田舎から都会へ出てきた労働者たちが心のよりどころとした事。
三つは共産主義が広がるよりマシと判断した国家権力が戦後は弾圧しなかったこと。
いや創価学会だけではない。新興宗教が発展したのは経済成長の恩恵を功徳だと
説明したことであろう。労働者は生活が向上すると功徳だと錯覚したのだ。
創価学会が正本堂を建設した頃は他の宗教団体も相次いで巨大神殿を建設している。
皆が儲かった時代だ。しかし、今は違う。いくら拝んでも悪くなるばかり。
功徳はでない。経済が回復しないかぎりドンドン悪くなる。超高齢化だから
病人も増える。いくら拝んでも病気になる。悪質な教団は「功徳がでないのは
拝み方が足りないから、供養が少ないから」と信者をさらに搾取する。
しかし、無いものはない。いくら金を要求されても出せない。第一、貧乏人にそんなに
金を要求する神仏は神仏ではなく悪魔だ。人里離れた聖地参拝を強要しても
超高齢者は長時間移動は無理。腰や膝も痛いし、小便も近い。少子化で
聖地参拝者も減少の一途で維持できなくなるだろう。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板