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本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
2008
:
偶ロム偶ログ
:2008/02/20(水) 23:43:11
臨時さん
横レス失礼いたします。
伊藤瑞叡教授は確かに日蓮宗の僧籍・自坊を持っておられる日蓮宗の僧侶です。
また、法華経についても日蓮仏法についても真面目に取り組んでおられると思
います。
一字三礼さんがおっしゃったのは、そのような学僧ではなく、一般の僧侶を指
してのことだと理解していますが、おそらく舌足らずになってしまわれたので
しょう。
ただ、伊藤教授については、日蓮宗内でも立正学内でも厳しい評価もあります。
ただ、立正の教員でも専門以外の知識が無い方は多いですよ。
論文執筆のために昭和定本引用しても、化導の言葉が薄っぺらという方もいま
す。
しかしそれでも日蓮宗の僧侶は一般的に教学と宗学の区別くらいはしています。
>>日蓮正宗にも優れた御僧侶がおられるのではないでしょうか
なにをもって優れたとするか、ですね。
御用教学、護教教学、印籠教学などで正宗内部においては評価の高い人もいる
かもしれませんが、仏教学・宗教学・歴史学・などで正宗以外で通用している
正宗僧侶は若干名でしかありません。
二十年前であれば、正宗の所化僧も大学で学ぶことが可能でしたが、阿部氏の
代になってからはそれすらも不可能になってしまいました。
つまり教団外の知識に触れさせない、ということです。
じつは、これは所謂カルトの特徴のひとつでもあります。
僧侶に知識を与えると教団として不都合である、それが外部遮断の最大の理由
なのだと言えるでしょう。
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