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本門戒壇の大御本尊様の偽作説について
1710
:
犀角独歩
:2007/02/06(火) 20:22:38
― 1709からつづく ―
弥四郎国重は神四郎と断定、日蓮日興共同制作、さらに妙海寺漫荼羅は臨写といった、いまでは、ひたすら忘れ去れるのを待って、再販をしなかった本を引っ張り出されて、石山の法が戦々恐々となっている様を、この自称信者さんはわかっていないわけです。
浅井甚兵衛さんが印刷者になっている本の内容が拙かったことは、石山がいちばん承知しているでしょう。ですから、石山としては、この本を取り上げないで50年来たのに、それを全文アップしてくれるそうです。わたしのほうとしては、願ったり叶ったりです。
この本の発行は昭和31年9月30日、著作権の50年期限にはまだ半年以上あります。そんなことから、わたしも全文をアップするわけにはいかずきたのですが、それを載せてくれるというのであれば、大いに大歓迎です。
細井さんのこの文を読んで御説のとおりと思うのは、本尊のイロハも知らない、本尊集すら見たことのない人ぐらいのものでしょう。早くやって欲しいですよね。これは心待ちです。浮き浮きします。
ただ、ここで実際に書いている人は、石山とどんな関係があるんでしょうか。
まさか、石山は小樽問答と同様、自分はほおかむりして逃げ回り、トカゲのしっぽとしていつでも切り捨てられる人間を使ってやっているのでしょうか。
早瀬さんというのは、そんな人間だとは思えませんよね。
それが石山のやり口かどうか、これは見物ですね。
しかし、実際の資料を、敢えて品質を落としてアップしてあるネット画像で、これだけ食いついて、宣伝までしてくれるのは、有り難いですよね。
ちゃんと、サイトを紹介してくれているわけですから、口は悪いが、なかなか親切です(笑)
正式に発表する前に、これだけ、憶測を述べておいてもらえると、こちらも楽になります。
石山が、敢えて、わたしのことを取り上げないのは、取り上げれば、かえって宣伝をしてしまうことになることを十分に理解しているからでしょう。
それにもかかわらず、信者を名乗る人が、その石山の気も知らず、宣伝してくれるわけですから、これはいくら的はずれな批判であるといっても「宣伝、有藤ございます」と御礼を申し述べなければいけませんよね。
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