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「広宣流布、本門の戒壇」の解釈又は定義について

74三学無縁:2002/10/23(水) 17:59
>71 独歩さん

>『悪書板本尊偽作論を粉砕す』が発刊されたのは昭和31年9月25日のこと、富士宗学要宗の奥付を見れば『「昭和49年4月2日』となっています。昭和31年当時『有師物語聴聞抄佳跡 上』を載せる富士宗学要宗が発行されていないことをよいことに、このような人を欺く文書を恣にする体質は許されるべきことではありません。私もかつて、この一節に欺かれた一人として、今更ながら憤りを禁じ得ません。

富士宗学要宗は戦前にガリ版刷りのものが既に出されていましたし、昭和31年には、山喜房版も出ていたと思います。
ただ、戦前版はガリ版印刷なので、せいぜい100部から200部しか作られなかったと思います。
山喜房版は御書全集と同じく、予約制で、申し込み時に代金を前払いしたと思います。
つまり、富士宗学要宗が出版されているにもかかわらず、粉砕書のような記述がなされているわけです。
実際の執筆者が、富士宗学要宗を読んでいなかった、ということでしょう。
編集代表の細井精道師も気がついていなかった・・・石山というところは不勉強もいいところですね。

ちなみに、御書全集も富士宗学要宗も、当時としては高額な本でしたが、二書とも後で売れば3千円にも4千円にもなる、といって、利殖のためのような言い方で購入を勧めていました。


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