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「広宣流布、本門の戒壇」の解釈又は定義について
40
:
いちりん
:2002/03/13(水) 19:52
三大秘法って、いわば三つのお宝ですよね。
まあ、究極は、本門の本尊でありましょうが。
本門の本尊に向かって題目を唱えること。
ここに、末法の修行の眼目があるわけですよね。
だから、本門の本尊と本門の題目は、わかります。
けど、どうして「戒壇」なのでしょうね。
そもそも、「戒律」など不要なわけですよね。「受持即観心」であって、戒律は不要。
本門の祈願所、本門の道場、本門の寺院、本門のサンガ(和合僧)……と考えてみると、わたしなどは、「本門の戒律」というよりは、「本門のサンガ(和合僧)」がぴったりくるかなあと思いますね。
「戒壇」など所詮は、建物なわけですよね。
そんなものがどおーーんと建てられても、それがどうしたということですよね。
心を一つにして、本門の本尊にむかってお題目を唱えるサンガ(和合僧)こそが本質なんじゃないだろうかと。
まあ、「戒壇」というのは、最澄さんの比叡山の戒壇という意味合いから、出てくるのでありましょうが。
最澄さんのときの戒壇の意義は、天台宗を国家公認の宗教にするということ。いわば、国立総合大学というような意味合いがあったと思いますね。
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