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素朴な疑問

880Jルーカス:2003/11/14(金) 13:47
横レスですが、つい最近まで石山信徒は、本尊の無いところでの勤行は行いませんでした。
ですから所謂、遙拝勤行という化儀が在家信徒には無かったと思います。
創価学会以降は、旅先でも遙拝勤行をするのが信仰心ある行為だと云われるようになりました。
これは初座の遙拝からきてるんだと思いますが、顕正会の遙拝勤行もその亜流に過ぎないともいえます。

なお、御形木3年で常住御本尊、1年で御守御本尊は常識だったようです。
その昔、御形木本尊(又は末寺の判形無き本尊)を貰った時点では、仮信徒としか認められませんでした。

今でも口には出しませんが、実はその伝統は残っているようです。


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