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素朴な疑問
2219
:
愚鈍凡夫
:2005/04/15(金) 10:21:42
>>2206
:を見直してみると、「大般涅槃經卷第十六梵行品第八之二」の文も所々省略されていますので、下記のように改めます。
「善男子。佛及菩薩知殺有三。謂下中上。下者蟻子乃至一切畜生。唯除菩薩示現生者。」(大般涅槃經卷第十六梵行品第八之二)
善男子、仏及び菩薩は殺に三つ有りと知りぬ。謂はく下中上なり。下とは蟻子乃至一切の畜生なり。唯菩薩の示現生の者を除く。
「以下殺因縁墮於地獄畜生餓鬼具受下苦。何以故。是諸畜生有微善根。是故殺者具受罪報是名下殺。中殺者從凡夫人至阿那含是名爲中。以是業因墮於地獄畜生餓鬼。具受中苦是名中殺。上殺者。父母乃至阿羅漢辟支佛畢定菩薩。是名爲上。以是業因縁故墮於阿鼻大地獄中。具受上苦。是名上殺。善男子。若有能殺一闡提者。則不墮此三種殺中。善男子。彼諸婆羅門等一切皆是一闡提也。」(大般涅槃經卷第十六梵行品第八之二)
下殺の因縁を以て地獄・畜生・餓鬼に堕して具に下の苦を受く。何を以ての故に。是の諸の畜生に微かの善根有り、是の故に殺す者は具に罪報を受くを名づけて下殺となす。中殺とは凡夫の人より阿那含に至るまで是を名づけて中と為す。是の業因を以て地獄・畜生・餓鬼に堕して具に中の苦を受くを名づけて中殺となす。上殺とは父母乃至阿羅漢・辟支仏・畢定の菩薩なり。是れを名づけて上と為す。是の業因縁を以ての故に阿鼻大地獄の中に堕し、具に上苦を受く。是れを名づけて上殺となす。善男子、若し能く一闡提を殺すこと有らん者は則ち此の三種の殺の中に堕せず。善男子、彼の諸の婆羅門等は一切皆是一闡提なり
悪しからず。 m(_ _)m
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