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素朴な疑問
2005
:
愚鈍凡夫
:2005/02/12(土) 14:56:55
>>1991
:彰往考来さん、レス有り難うございました。
>>1992
:犀角独歩さん、レス有り難うございました。
宮沢賢治が病床で、中尊を挟んで左右に釈迦多宝の二仏、四菩薩を配して書いた心境は如何ばかりだったんでしょうか。無の存在を指向するよな詩を謳いながら、その隣のページに漫荼羅を書いたのは、その実、神仏に縋りたいという気持ちだったんでしょうか。
彼が、もし救われたいと願って書いたものであったとしたら、それは、「死」への恐怖から救われたかったのでしょうか。それとも、「死」そのものから救われたかったのでしょうか。
ふと、そんなことを考えてしまいました。
尚、国柱会=佐渡始顕漫荼羅という固定観念に縛られていました。済みませんでした。
m(_ _)m
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