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素朴な疑問
160
:
川蝉
:2002/07/27(土) 10:10
154 : 犀角独歩 さんへ。
>ところで『身延山久遠寺番帖事』というのは、これは真筆なので
>しょうか。
執筆日興とあって、日持・日興・日朗・日昭の判があるそうです。昔から具眼の学者が書き判等を見て、正本と判断しているので、日蓮宗では正本としているのでしょう。
仮に興師の書き判が正宗の言う通り興師のものでないとしても、他の日持・日朗・日昭との書き判がそれぞれのものであるなら、入滅時には「身延山久遠寺」と呼んでいたことになりますね。
ただし、如何なる訳で輪番の違いがあるのか分かりません。
池上所蔵の『身延山久遠寺番帖事』にだけでなく、先に挙げました日位上人の「大聖人御葬送日記」にも「身延山久遠寺」言う名称がありますので、少なくとも入滅時までには「身延山久遠寺」と呼んでいたと考えて良いと思います。
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