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井戸端すれっど「山門前」
98
:
犀角独歩
:2002/06/10(月) 13:01
―97からつづく―
次に川蝉さんは曼陀羅と本尊は同義であるというお立場であることがわかりました。
その根拠として万年救護本尊讃文と本尊抄の「本尊の為体」を根拠とされました。
ここで質問させていただきたいのですが、(1)なぜ万年救護本尊に限り、大曼荼羅ではなく、「大本尊」とされるのでしょうか。また、なぜこの一幅に限り「上行菩薩」とされるのでしょうか
(2)本尊と為体とは同じ意味なのでしょうか。
上掲の如く聖人は「本門の教主釈尊を本尊」と記し遺されているのですが川蝉さんは「曼荼羅も本尊である」と言われますが、すると(3)聖人の曼荼羅は教主釈尊なのでしょうか。
三つの法門という場合、本尊と題目と戒壇であるわけですが、換言すれば釈尊と妙法蓮華経と戒壇ということになりませんか。むしろ南無妙法蓮華経と記された曼荼羅は三つの法門中では妙法蓮華経(題目)に啓当するように思えます。
> 「末法に来入して始めて此の仏像出現せしむべきか」の部分は、公場対論で諸宗帰伏した暁に、中心的になるお堂には一尊四士像を奉安すると云う考えがあったのでは無いかと推測できる
この根拠はいったい何なのでしょうか。
種々質問申し上げて恐縮ですが、回答いただければ有り難く存じます。
なお、蛇足ながら、私が三大秘法抄を偽書と思う根拠の一つに本尊抄との不整合があります。それは本尊抄に
一念三千を識らざる者には仏大慈悲を起こし、五字の内に此の珠(たま)を裹(つつ)み、末代幼稚の頚(くび)に懸(か)けさしめたまふ。
とあるのに三大秘法抄では
法華経を諸仏出世の一大事と説かせ給ひて候は、此の三大秘法を含めたる経にて渡らせ給へばなり
となっています。三大秘法抄以外では妙法蓮華経(法華経)は一念三千を含むことで一貫していたのに、ここでいきなり三大秘法を含むという飛躍が見られるわけです。
その他、偽書と考える理由は山川師が引くところと一致します。また、三大秘法という成句は義浄房御書、そしてこの三大秘法抄などであって、結局、真跡にその成句が見られないことも疑義を挟む理由の一つです。
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