関東大震災と朝鮮人虐殺 - 1069252423

68：コピペさん：2003/11/29(土) 14:22: >>63
『朝鮮工夫山中に遁る／百七十名の部落を包囲す』大阪毎日 1910/11/21 〔7/4〕北都留郡・山梨【社会】
『バラック生活（下）／喧嘩の絶間が無い部落／支那美人のクンさん（宇治川水電工事）』京都日出 1912/3/12 〔7/1〕大津・滋賀【労働】
『大演習を眼前に八幡署活動す／付近鮮人部落より二十余名を拘引す』京城日報 1920/11/6 〔7/3〕北九州・福岡【警備】
『鮮人百名爆弾を携へ和船十数隻に分乗して三子島部落民を襲撃す』神戸又新日報 1922/6/27 〔6/5〕呉・広島【社会】
『飴売殺し犯人の事／彼は相当な家に産れ教育も受けたが朝鮮から出奔した（篠山街道の強盗殺人事件。大阪・稗島村の朝鮮人部落で逮捕された同僚の飴売り）』京都日出 1922/7/13 夕〔〕船井郡園部・京都【犯罪】
『三日三晩の夫婦／鮮人部落に捨てられ／性欲の犠牲にならんとした女（宇品町の缶詰工場雇人）』芸備日日 1924/6/23 〔〕広島・広島【社会】
『不案内の鮮人を種に悪客引／下関の鮮人部落守の結果多数引張る』福岡日日 1927/8/25 〔1/3〕下関・山口【社会】
『多衆をたのんで鮮人二人を袋叩き／姫路市外の鮮人部落で』神戸新聞 1928/3/13 〔4/4〕姫路・兵庫【社会】
『朝鮮酒の密造を厳重取締る／近来鮮人の集団する部落には／密造が盛んに行はる』芸備日日 1929/12/17 〔〕広島・広島【密造酒】
『仲直りの酒から鮮人、鮮人の妻を半殺し／阪神沿線守部の鮮人部落で／仲裁人罵られて兇行』神戸新聞 1929/3/23 夕〔2/8〕西宮・兵庫【社会】
『鮮人の部落で酒を密造（本庄村青木）』大阪毎日 1930/4/10 阪神〔5/13〕神戸・兵庫【密造酒】
『鮮人部落で盛んに密葬／最近姫路市外山畑新田で／裏面に怪事件潜むか』神戸新聞 1930/4/19 夕〔2/9〕姫路・兵庫【社会】
『空家に巣喰ふ３人組／鮮人部落まで荒す／現金は松島遊廓などで豪遊／尼崎署の捕物』神戸新聞 1931/12/6 〔4/7〕尼崎・兵庫【社会】
『夏だけは大丈夫と漸く愁眉をひらく／下の朝鮮人部落の水を利用する／水飢饉の垂水高商』神戸又新日報 1931/6/5 〔4/1〕神戸・兵庫【社会】
『棍棒や凶器で対峙／姫路市外の鮮人部落／一旦は鎮静したが尚警戒中』神戸新聞 1931/7/18 夕〔2/8〕姫路・兵庫【社会】
『鮮人部落に匿まはれたか／大阪で誘拐された幼児／姫路署へ保護願い』神戸新聞 1932/2/22 〔4/9〕姫路・兵庫【社会】
『なかなか動かぬお手製の家の主／此花区の空地の朝鮮人部落／また立退で一問題』大阪毎日 1932/9/12 〔7/9〕大阪・大阪【住宅】
『大阪繁華街の鮮人部落立退で一問題』社会運動通信 1932/9/14 〔3/4〕大阪・大阪【住宅】
『空地の大乱闘、二十名傷つく／朝鮮人と沖縄県人／港区の炭焼部落で大騒ぎ』大阪毎日 1932/9/16 〔11/9〕大阪・大阪【社会】
『朝鮮人部落を虱つぶしに／靴を唯一の手がかりに／郵便局の怪盗事件（大正区）』大阪毎日 1933/12/18 阪神〔7/13〕大阪・大阪【社会】
『帝都に天然痘続発（東京世田谷の朝鮮部落）』神戸又新日報 1933/2/20 〔7/9〕東京・東京【社会】
『これは無茶苦茶／勝手な部落／立退き要求にも応ぜぬ／新京阪からつひに訴訟（西院平町、同社所有地の朝鮮人バラック65戸に土地明渡請求）』大阪朝日 1933/8/20 京版〔5/8〕京都右京区・京都【住宅】
『朝鮮部落撤去命令』社会運動通信 1934/3/30 〔2/9〕東京・東京【住宅】
『血染の衣類と手斧、鮮人部落で発見／恋愛葛藤による屋外犯行か／尼崎市外の惨殺事件』神戸新聞 1934/9/20 〔7/6〕尼崎・兵庫【社会】
『夢の墓地下の鮮人部落に異変／地主側の措置に部落民憤慨／各方面で注目さる』神戸又新日報 1935/1/28 〔7/7〕神戸・兵庫【住宅】
『数十名大乱闘／朝鮮人部落立退騒ぎ』大阪毎日 1936/1/23 夕〔2/7〕大阪・大阪【住宅】
『鮮人部落に衛生施設／付近民家は悪臭地獄に悩み／高林署長頭を捻る』芸備日日 1936/10/22 〔〕下関・山口【住宅】
『休みの酒から土工が乱闘／西代鮮人部落の大立廻（須磨）』神戸新聞 1936/9/2 〔7/9〕神戸・兵庫【社会】
『二十数名死の血闘／朝鮮人部落、砂利採集の紛争／負傷者多数／検事ら現場へ（武庫郡良元村）』神戸又新日報 1937/6/23 夕〔2/6〕宝塚・兵庫【社会】
『燈火管制を幸ひにバクチ／海田市署へ一網打尽の憂き目（海田市陸軍用地の朝鮮人部落飯場）』中国 1938/10/4 〔〕海田・広島【社会】