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産業政策
315
:
2005年受講者
:2006/02/04(土) 01:48:19
後輩の皆様のために私の今年の解答をアップさせていただきます。
間違っている点もあるので、あくまでも参考にしてください。
①アダム・スミスの経済発展モデルについて
資本蓄積/市場拡大/生産と分業/セーの法則
アダムスミスは資本の蓄積こそ経済発展の源泉だと考えた。資本が蓄積されることによって、大きな設備投資が可能となる。大規模な設備投資は生産と分業を可能にする。分業による生産性が向上する。そこで需要は供給により決定されるというセーの法則によって、市場が拡大する。市場が拡大することによって得た利益によって、より資本が蓄積されるという好循環を生み出すことがきるのである。
スミスの理論
市場拡大・資本蓄積→交換力増大→分業導入→生産性増加(時間節約・資本蓄積が分業によって可能となったため)→所得の増加→人口増加→市場拡大→更なる貯蓄・・・・
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