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事件・犯罪からみる日本人の心
8
:
凡人
:2011/03/30(水) 01:29:24
2010.12.31 07:00 (2/4ページ)
■鉄道マンの誇りなく
乗客106人が死亡したJR福知山線脱線事故の教訓はどこへ−。JR西の現役社員が車両の安全装置を壊すという信じられない犯罪が22年7月、発覚した。
器物損壊と偽計業務妨害容疑で逮捕された、当時、JR西日本大阪支社天王寺車掌区の車掌だった藤田博和被告(49)。22年4月、車掌室に設置されている防護無線の予備電源からヒューズ1本を乗務中に抜き取って壊し、JR西の業務を妨害したとされる。
動機は、「職場が家から遠い」「人付き合いが苦手で昔から車掌の仕事が嫌だった」。会社への不満を並べ立てる藤田被告に、乗客の安全を最優先する“鉄道マン”の誇りはまるで感じられなかったという。
藤田被告は旧国鉄へ入社し、分割民営化した際に「接客が嫌」という理由でJR貨物での勤務を希望し、約4年間、出向。平成3年にJR西に復帰し、12年から天王寺車掌区で勤務していた。
自宅に近い京都への異動を訴えていたが、切符の確認や精算などで車内を巡回し、接客が求められる特急や急行での勤務は「希望しない」と伝えたという。
4年間、母親の遺体と同居して…
「遺体がある。白骨化しているぞ」。大阪府岸和田市の民家で22年9月、室内を埋め尽くすごみやがらくたを片づけていた家主らが発見したのは、生存していれば83歳になる住人の女性の変わり果てた姿だった。
全国で所在不明の高齢者の存在が相次いで発覚し、問題になっていた時期。ここ数年、女性の姿を見かけないことから家主が、安否確認のため市職員とともに民家を訪れていた。
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