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事件・犯罪からみる日本人の心
5
:
凡人
:2011/03/30(水) 01:22:40
2010.12.30 07:00 (2/3ページ)
摘発から約2カ月。あいりん地区では、男性の予想通り、複数のヤミ券売り場が営業を再開している。
■若者文化か迷惑施設か
「店長おる?」
耳をつんざく重低音が響く未明のクラブ店内。摘発開始を店員に告げたのは、客にまぎれて潜入していた数人の私服捜査員だった。
無許可でナイトクラブを営業したとして、大阪府警が12月6日、ミナミのアメリカ村(大阪市中央区)のクラブ「アズール」など2店を家宅捜索し、経営者(30)と店長ら男3人を風営法違反容疑で逮捕した。アメリカ村には約20のクラブがあり、明け方まで続く騒音や酔った若者らによるケンカの頻発などから、我慢の限界に達した住民が取り締まりを求めていた。
当時アズール店内の客は200人以上。捜査員が店長にダンスフロアを指し、「違反になるからな」と逮捕することを告げると同時に、入り口から約40人の本隊がなだれ込んだ。
客にダンスの場と飲食を提供するクラブ営業は、風営法上の許可が必要だ。しかしアメリカ村のクラブはそのほとんどが飲食店として営業。風営法上のクラブ営業許可では午前1時までしか営業できず、飲食店では客にダンスをさせることはできない。
「もっと大きな店が先にいかれると思った」。経営者の男の供述からは、違法性を認識しながら“様子見”の営業を続けていたことがうかがえる。
地元自治会の男性役員は訴える。「若者が集まるのはアメリカ村の大切な文化だが、今のままではクラブは街にとって迷惑でしかない」
■教会に消火器投げ込む
「自分の不幸は神の仕業だ」。そう思い込んだキリスト教信者の男は、屈折した怒りを教会へぶつけた。
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