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事件・犯罪からみる日本人の心

408凡人:2013/04/07(日) 19:40:45 ID:bwiS95oU0
【衝撃事件の核心】sankei
骨まで壊疽…フラれた腹いせに?同僚女性の靴に猛毒を塗った男
2013.4.7 12:00

深沢辰次郎容疑者と被害者の女性が勤務していた研究所に通じる道路。3月28日、運転中の女性の足に猛烈な激痛が走った=静岡県小山町

 フラれた腹いせに、女性の靴に毒物を塗る−。そんなサスペンス小説を地でいくような出来事が、富士山の麓、静岡県小山町にある民間研究施設を舞台に起こった。

 静岡県警御殿場署と捜査一課は3月28日、猛毒の化学薬品「フッ化水素酸」を使って、同僚の40代の女性を殺害しようとしたとして、この研究施設で働く深沢辰次郎容疑者(40)を殺人未遂容疑で逮捕した。女性にフラれたことをうらんでの犯行とみられている。

 深沢容疑者は逮捕から1週間経過後も容疑を否認し続けているが、捜査関係者や薬物の専門家の話を総合すると、あまりに冷酷で残忍な犯行の様相が浮かんでくる。

 ■「骨まで軽く切れた」

 昨年12月5日、この研究施設で派遣社員として働く40代の女性は、普段通りに研究所から出てスニーカーに履き替え、車を運転して帰宅しようとした。左の靴が「ぬれているな」と感じてはいた。それはやがて足のかゆみとなり、20分後にそれは耐え難い激痛に変わった。

 女性は途中にあった病院に駆け込んだが、左の足指は骨まで壊疽(えそ)を起こしていた。医師は壊疽の進行を食い止めるため、メスで指先を5本とも切り取らざるを得なかった。通常、指を切断する際には大きな抵抗を感じるものだが、「骨まで軽く切れた」ほどだったという。

 実は、女性が足に激痛を感じたのは、今回が初めてではなかった。同年の10月にもブーツを履いた右足に激痛を感じ、病院に飛び込んだ。

 捜査関係者は「12月のときよりは症状が軽かったものの、やはり病院で足指の先端を切断している。彼女は両足の指10本すべてを切断するはめになった」と話している。

 県警では病院からの届け出を受けて捜査を行い、女性が履いていた靴から劇薬であるフッ化水素酸を検出。女性の勤務先などを捜査するうち、この女性に一方的に思いを寄せ、フラれたとされる同僚の深沢容疑者の存在が浮かび上がり、逮捕されることになった。

 ■触れただけで壊死

 靴に塗るだけで、女性の足をわずか数十分で壊死(えし)させたフッ化水素酸とは、一体どのような“毒薬”なのだろうか。

 化学熱傷の治療に詳しい医療関係者によれば、フッ化水素酸は、ガラスやゴム、皮革などを溶かすため、磨(す)りガラスなどガラス製品の加工や、焦げ付きにくいフッ素樹脂製フライパンを作る際などにも使われる一般的な薬品だという。ただ、オウム真理教事件で使われた毒ガスのサリンの原料になるという側面もある。

 危険性は濃度によって異なり、50パーセント以上の濃度だと触れただけで激痛がするが、それ以下の濃度でも、皮膚の表面のタンパク質を通して骨まで瞬時に浸透し、壊死させるという。また、フッ化水素酸に含まれるフッ素イオンは血液中からカルシウムを奪い、「テタニーショック」と呼ばれるけいれんを起こして死に至らしめる。このため、身体のわずか1パーセント以下の面積がフッ化水素酸に触れただけでも、死に至ることがあるという。

 この関係者は、女性が痛みを感じたのが靴をはいてから約20分ほどたってから、という“遅発性”に注目する。

 「10月に使われたものも12月に使われたものも、濃度が40パーセント程度だった可能性が高い。12月の方が症状が重かったのは、気温が低いためにフッ化水素酸が揮発せず、靴の中に多く残留していたためではないか」と指摘する。
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