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事件・犯罪からみる日本人の心
323
:
凡人
:2011/12/30(金) 03:40:19
揚げパン不正許可 札幌刑務所が職員減給
2011年12月28日
■揚げパン不正許可 やけど理由報告もうそ
■札幌刑務所が職員3人減給
札幌刑務所は27日、小樽拘置支所の副看守長だった職員3人をいずれも減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。1人は受刑者の求めに応じ、揚げパンを受刑者自身に不正に調理させて提供。その際に受刑者が油でやけどをしてしまい、不正調理が発覚して副看守長が処分されるのを避けるため、3人はうその報告をしたり、それを容認したりしたとされる。支所長に対しては監督責任を問い、口頭で注意した。
これとは別に札幌刑務所の看守(21)が酒気帯び運転をし、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。看守は依願退職した。
米谷和春・札幌刑務所長は「綱紀粛正を図り、信頼の回復に努めたい」とする談話を出した。
処分された副看守長3人は58歳と48歳、51歳。現在はいずれも別の刑務所に異動している。
札幌刑務所によると、58歳の副看守長は今年4月〜8月、数回にわたり、余ったパンを受刑者が揚げパンに調理するのを不正に許した。揚げパンは受刑者3人が受け取っていた。
ところが、8月に受刑者が調理中に油で手にやけどをし、48歳と51歳の副看守長は不正調理が発覚するのを防ごうと、受刑者が湯でやけどしたとするうその報告書を作った。
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