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事件・犯罪からみる日本人の心
207
:
凡人
:2011/10/17(月) 07:59:59
サルと間違え男性誤射 業務上過失致死容疑で猟友会の男逮捕 和歌山の山林
2011.6.26 22:15
26日午前11時20分ごろ、和歌山県串本町田子の山林で、ヤマモモの実を収穫するために木に登っていた神戸市西区伊川谷町有瀬の会社員、太田仁(きみ)也(や)さん(65)に、サルの駆除をしていた地元猟友会の男が撃った散弾銃の弾が当たった。太田さんは頭部などに銃弾を受け、その場で死亡が確認された。
県警串本署は業務上過失致死の疑いで、散弾銃を撃った近くの山林作業員、水本規(ただし)容疑者(60)を緊急逮捕。容疑を認めており、「サルと間違えて撃ってしまった」などと供述しているという。
同署によると、現場はJR紀勢線田子駅の北東約500メートルの山林。水本容疑者はこの日1人でサルを追っていた。木の枝で見通しが悪かったが、約30メートル先で動く物影を見つけたため、サルと思い散弾銃1発を撃ったという。
現場近くではサルによる農作物への被害が相次いでおり、町役場が地元の猟友会串本町分会に毎年駆除を依頼。同分会によると、水本容疑者は散弾銃の所持許可を受け、20年以上のキャリアがあったという。
太田さんは同町の実家で1人暮らしの父親の様子を見るため帰省中だった。
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