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事件・犯罪からみる日本人の心
145
:
凡人
:2011/09/01(木) 08:49:01
けがの理由 虚偽報告 横浜市青葉消防署 「水鉄砲遊び」を「訓練」【神奈川】
2011年9月1日
記者会見で、青葉消防署の不祥事を陳謝する横浜市消防局の担当者ら=横浜市役所で
横浜市消防局は三十一日、青葉消防署(青葉区)特別救助隊の四十代の男性隊長が昨年六月、勤務中に男性隊員(33)を水鉄砲で追い掛け、けがを負わせたのを「訓練中のけが」として、虚偽の報告をしていたと発表した。併せて、この隊長が職場にマージャンパイを持ち込み、今年五〜八月、隊員と賭けマージャンをしていたことなども明らかにした。市消防局は隊長らを処分する方針。隊長は自宅謹慎中という。 (荒井六貴)
発表によると、隊長は昨年六月十三日夜、同消防署の鴨志田出張所で、おもちゃの水鉄砲に湯を入れ、ふざけて隊員を追い掛けていたところ、隊員が消防車の車庫のレバーに接触、左腕に軽傷を負った。隊員は救急車で病院に搬送され手当てを受けた。ところが、隊長は消防署長に「トレーニング中にけがをした」と虚偽報告をした。
賭けマージャンは、今年五月三日〜八月七日の十三回にわたり、隊長ら八人が出張所の休養室で、勤務時間帯や、仮眠にあてる休憩時間に行われていた。最大約三万円の勝ち負けがあった。
マージャンの途中に出動したこともあったが、支障はなかったという。
さらに、隊長は今年五月、肩などに当てて使う低周波治療器のパッドを最大の強さにして、隊員六人の頭や首に無理やり当てる行為をしていた。
鈴木洋消防局長は「消防職員としてあってはならない行為。市民に大変申し訳ない」と述べ、陳謝した。
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