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高経大を考える

64凡人:2010/03/10(水) 07:56:03
こういう記事を読んでも、2CHのネガチャン野朗には豚に真珠だろうな(笑)

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http://c-square.seesaa.net/article/135451807.html

2009年12月10日
高崎経済大学キャリア支援センター新築
こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

今日は高崎まで行ってきました。
私は母方の実家が赤城(渋川女子!)なので、
群馬にはゆかりがあります。上毛カルタも経験があります。

なんだか縁を感じて、湘南新宿ラインで約2時間の旅、
高崎経済大学の学生団体から御誘い頂き、出張セミナーです。
3年生だけでなく、2年生も参加してくれました。

高崎経済大学は、キャリア支援センターを新築されて、
そりゃーもー、ハード面で言ったら、
関東有数のキャリア支援体制をもっている大学です。

キャリア支援担当の職員の方も、
「いよいよ、完備しましたよ。あとはソフトです!」と、
気合が入っていらっしゃいました。

ソフト面は学生が自分たちで、就活セミナーを企画している状態が、
どんどん発展していくと、素晴らしくなるだろうな・・・と思います。
そもそも、キャリヤや就活は、人から与えられるものではなく、
自分で勝ち取るものですから、自分たちで企画するのが、
一番健康的だと思います。初めてなので、難しいでしょうけど。

今回は、4年生が3年生達のために・・・という趣旨でした。

美しいですね。。。

やっぱり就活系のイベントや企画・勉強会は、
自分たちで仕掛けるものだと思いますよ。受動態では意味がないです。

自分たちから、何かを仕掛ける!という旗を上げれば、
その旗のもとに集う人たちは必ずいます。

そして、その旗のもとに集ってほしい人たちが、
集ってくれない寂しさや、自分の限界ラインも知ることができます。

その限界ラインを感じることが、また次への成長になるわけです。
何もしなければ、その限界ラインすらみることができないですからね。

翌日が健康診断だった私は、企画の彼らとはお酒や食事を、
一緒にすることができず、トボトボと高崎駅に向かいました。
後ろ髪をひかれる想いというのは、こういうことか・・・
なんて思いながら、駅まで学生さんの車で送ってもらいます。

駅に着いた瞬間に、人身事故で高崎線が上下線見合わせ・・・。

んー、高崎の街が私を離してくれません。また後ろ髪を・・・。

遠方で交通の便が途絶えることに冷や汗をかきましたが、
「えい!」と新幹線のチケットと、ダルマ弁当を買い、
贅沢な気分で帰路です。帰りは、一時間程度で東京でした。

群馬なんて近いもんですね。また行きたいものです。

素敵な機会をありがとうございました!!


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